- 原田 勝利katsutoshi harada 業務のホープ?です。頑張っています。 なんでも難問はお任せください。 健康、体力には自信あります。2児の父親。宇部市出身。 楽しい、ブログをお届けしていきます。皆様、宜しくお願い致します。
いいヒビ割れが。
今日も極寒の一日の中、皆さんお疲れ様です。
この寒さと、日々の乾燥で
我が家の鏡餅さまもいいヒビ割れを見せております。
サイズはちっちゃいけど、年末に息子と一緒に作ったお餅です。
↓こんな感じ・・・。
↑親子揃って、つまみ食いしながらもたくさん作りました。
↑恥ずかしながら、この度の鏡餅さまは、
うらじろを始め飾りものが売り切れで、なんとも寂しい鏡餅さまに
なってしまいました。(せめて、みかんだけでも・・・。)
ちなみに後ろに写ってるビールは風水的にです。笑
「鏡餅」
鏡餅(かがみもち)とは、餅を神仏に供える正月飾り(床飾り)であり、 穀物神である「年神(歳神)」への供え物である[1]。 日本の伝統である。
「鏡開き」
正月が終わって下げた餅は「鏡開き」を行い、餅を食することになる。鏡は円満を、開くは末広がりを意味し、また刃物で切るのは切腹を連想させるので手や木鎚で餅を食べやすい大きさに分解する。正月をすぎた鏡餅は概ね生食するには硬すぎるほど乾燥しひび割れているため、主に汁粉や雑煮などにして食する。現代では鏡開きの手間を簡略化するためプラスチック容器などで包装した状態でスーパーなどで売られている鏡餅もある。元々は松の内が終わる小正月(1月15日 (旧暦))後の1月20日 (旧暦)に行われていたが、徳川家光の没日が慶安4年(1651年)4月20日 (旧暦)であったため1月20日を忌日として避け、幾たびかの変遷の後に現在は概ね松の内(1月7日)が終わった後の1月11日に行われる(京都府では1月4日に鏡開きを行う地域があるなど、日付は場所によって多少異なる)。