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- 原田 勝利katsutoshi harada 業務のホープ?です。頑張っています。 なんでも難問はお任せください。 健康、体力には自信あります。2児の父親。宇部市出身。 楽しい、ブログをお届けしていきます。皆様、宜しくお願い致します。
2014年 1月のアーカイブ
焼き鳥が食べたくて・・・
大寒も過ぎて寒さ本番!!
今日は、寒さも日曜日!?ポカポカと暖かい一日となりました。
昼過ぎ頃から急に焼き鳥が食べたくなって「よしっ、今夜は焼き鳥」と言う事で
肉を買いに行き→下拵えをし→串にさし→イザッ
炭火焼でと思っていたのですが、寒いっっ!!
と、言う訳でコンロのグリルで・・・。
お品書きは、ねぎま・ずり・かわ・せせり・豚バラ・椎茸・たまねぎ・・・・。
焼き鳥 + 日本酒 =
最高のコンビネーション!!
ごちそう様でした。☆☆☆
アレは ! !
寒い日が続く今日この頃、皆さん一日お疲れ様で~す。
今日、M工務店さんの現場にクリナップの洗面台を搬入したところ
「アレッ!!」
このライトは・・・
な・ん・と
年末の展示会で販売した『スーパーワークライト』だっっ!!
実際現場で使われているのを見掛けるのは初めてで、
イイ仕事してました。
日の山
昨日は、地域のどんど焼きに行ってきました。
寒い中、食べたうどんが最高!!でっ。
その後に、息子と晃ちゃんとで、今年初の
日の山登山に行ってきました。
13:53分
準備OK!!いざっっ
↑コレが入り口で~す。(ボロボロですけど・・・笑。)
↑ここが千枚岩。休憩場所
↑↓東岐波と海が一望出来る絶景スポット!!
↑残り半分!!
↑ゴールまであと50メートル!!1年半前はここで息子がリタイヤ。
↓バテバテ・・・
14:31分
無事ゴール!!標高146メートル制覇。
ここからも周防灘が一望出来て絶景です。(天気が良ければ四国まで)
山頂広場の焼火神社。
↑焼火神社の由来
↑瓦斯灯火台(明治16年~昭和17年まで灯火されたそうです。)
↑↓下山はかなりの急坂で大人でも気を抜くと転げてしまうほど。
↑竹やぶを抜けると
14:45分
無事下山。
お世話になりました。
また、登りに来ま~す。
皆さんも一度チャレンジしてみては・・・。
いいヒビ割れが。
今日も極寒の一日の中、皆さんお疲れ様です。
この寒さと、日々の乾燥で
我が家の鏡餅さまもいいヒビ割れを見せております。
サイズはちっちゃいけど、年末に息子と一緒に作ったお餅です。
↓こんな感じ・・・。
↑親子揃って、つまみ食いしながらもたくさん作りました。
↑恥ずかしながら、この度の鏡餅さまは、
うらじろを始め飾りものが売り切れで、なんとも寂しい鏡餅さまに
なってしまいました。(せめて、みかんだけでも・・・。)
ちなみに後ろに写ってるビールは風水的にです。笑
「鏡餅」
鏡餅(かがみもち)とは、餅を神仏に供える正月飾り(床飾り)であり、 穀物神である「年神(歳神)」への供え物である[1]。 日本の伝統である。
「鏡開き」
正月が終わって下げた餅は「鏡開き」を行い、餅を食することになる。鏡は円満を、開くは末広がりを意味し、また刃物で切るのは切腹を連想させるので手や木鎚で餅を食べやすい大きさに分解する。正月をすぎた鏡餅は概ね生食するには硬すぎるほど乾燥しひび割れているため、主に汁粉や雑煮などにして食する。現代では鏡開きの手間を簡略化するためプラスチック容器などで包装した状態でスーパーなどで売られている鏡餅もある。元々は松の内が終わる小正月(1月15日 (旧暦))後の1月20日 (旧暦)に行われていたが、徳川家光の没日が慶安4年(1651年)4月20日 (旧暦)であったため1月20日を忌日として避け、幾たびかの変遷の後に現在は概ね松の内(1月7日)が終わった後の1月11日に行われる(京都府では1月4日に鏡開きを行う地域があるなど、日付は場所によって多少異なる)。
仕事始め
長い冬季休暇も「アッ!!」と言う間に終わり、
今日から、また仕事始めの方も多いかと思います。
久しぶりの仕事は、なんだか気持ちが良くも感じました。
酒漬けの鈍った体が浄化されるような・・・。笑
2014年も仕事にブログに頑張ります。
押忍っっ!!
お正月
皆さん初夢はもう見たでしょうか?
早いもので新年始まってもう3日過ぎ・・・
僕は年末から引き続き暴飲暴食の日々(-,-;)
年末に頂いたお酒!!
この日の為に我慢してました。(笑)
いやぁ~、ごちそう様でした。
それと、何年ぶり?、いや何十年ぶり??
押入れにあった、恥ずかしい程にベタベタな凧・・・。
それは、さて置き
前日から一緒に飲んでいた幼なじみの晃ちゃんと息子と3人で、
運動がてらに・・・。
息子は初めての凧揚げ。
なかなかの腕前!!
あれっ!!!
結局,
凧より砂遊びがイチバンみたい・・・。
Happy New Year
年末からの暴飲暴食続きが祟って、
今にも胃から悲鳴が聞こえてきそうな今日この頃。
改めまして、皆さん
「明けまして、おめでとうございます。」
今年も、一年宜しくお願い致します。